尾道ガイドマップ

尾道をまるかじり:尾道ガイドマップ
美しい海を目の前にした尾道では、海上交通の地の利にも恵まれ昔から 全国的に名の通った特産品を数多く生み出してきました。この尾道を舞台に当社は1884年(明治17年)海産物問屋として誕生しました。 当社120年の伝統が培かわれてきました尾道をご紹介したいと思います。

文学のまち、尾道。
■文学のこみち
点々と続く自然石に刻まれた25の文学碑。
千光寺山山頂からつづく尾道ゆかりの作家、詩人の名作がつづる静かな散歩道です。
彼らが愛した尾道の風景、そこに住む人々の心が、刻まれた詩歌の中から聞こえてきます。
ロープウエイと林芙美子詩碑
少女期尾道に住居し「放浪記」を著した林芙美子


大正5年大道に移り住んで尾道第二尋常小学校(現:土堂小学校)、尾道高等女学校(現:尾道東高等学校)を卒業、上京して、苦をしのいで精進し、昭和4年 に出世作「放浪記」を出し、新進作家として大成した。この碑の筆者小林正雄氏は小学校当時の恩師である。
志賀直哉詩碑
白樺派文豪:志賀直哉

大正元年の秋から同年2年の中頃まで、千光寺山の中腹に居を構えていた。同10年から大作「暗夜行路」を発表、昭和12年に至って完成した。
その寓居は現存している。
この碑は、小林和作画伯が、特に筆をとられたものである。
■おのみち文学の館
志賀直哉旧居千光寺山の中腹にある「おのみち文学の館(文学記念室、志賀直哉旧居、中村憲吉旧居)」は文学のふるさとと尾道での作品にふれる ゾーンとなっています。千光寺公園の「文学のこみち」とあわせて、ぜひお立ち寄りください。
【文学記念室・志賀直哉旧居・文学公園・中村憲吉旧居】

<お問い合わせ先>
文学記念室 尾道市東土堂町13-28 TEL:0848-22-4102
志賀直哉旧居  尾道市東土堂町8-28  TEL:0848-23-6243
尾道市産業文化部観光文化課  尾道市久保1丁目15-1  TEL:0848-25-7184

古寺のまち、尾道。
■千光寺
千光寺草 創は承和年中(834〜847)円仁和尚。所蔵庫には、平安後期の作「浪分千手観音(国の重要文化財)」や尾道市最古の仏像「金銅聖観音(国重美)」があ
ポイント:名木「幡龍の松(市天然記念物)」や陣幕久五郎の墓があります。
■山頂の展望台からは尾道市内が一望できます。
■ロープウェイからの景色も抜群。
■西國寺
西國寺聖武天皇の天平年間、行基菩薩の創建とされ、金堂(秘仏薬師如来)・三重塔は国 の重要文化財である。
山門の仁王門の大草履は2mもあり、百八つの大石段を登れば、奥行きのある七堂伽藍を詣でる。
ポイント:春には桜が境内を埋め尽くします。
■浄土寺
浄土寺聖徳太子の創建と伝えられるこの寺は、足利尊氏ゆかりの寺としても有名。
本堂、多宝塔は国宝、山門と阿弥陀堂は国の重要文化財である。
奥庭には伏見城から移築したといわれる茶室「露滴庵(国の重要文化財)」が寂然と建っている。
ポイント:国宝の寺と呼ばれ、文化財の宝庫です。
■持光寺
持光寺平 安前期(9世紀)伝教大師高弟持光上人により草創され、密教絵画「絹本著色普賢延命像(国宝)」が所蔵される現世利益の寺である。石の町・尾道にふさわし
ポイント:願いを込めてオリジナルの「にぎり仏」づくりが体験でき、6月には紫陽花が咲き誇ります。
■天寧寺
天寧寺
開山は普明国師。貞治6年(1367)足利義詮が建立した国の重要文化財の塔婆(海雲塔)があり、本堂左手の羅漢堂には五百羅漢の群像がズラリと並んでい る。また4月末頃、ボタンが庭一面に咲く。
ポイント:4月末より5月初旬にかけてボタンが咲き誇り、「牡丹寺」とも呼ばれています。

映画のまち、尾道。
■尾道ゆかりの映画監督、大林宣彦。

大林監督は広島県尾道市で産まれました。
その後CMの世界で活躍をしていましたが、映画監督としてデビュー。
尾道への愛着が強く尾道を舞台とした映画を数多く撮影されています。
その代表作と言えば、昭和57年〜60年に撮影された尾道3部作と言われている
「転校生」・「時をかける少女」・「さびしんぼう」。
その後平成3年〜平成10年の間に撮影された「ふたり」・「あした」・「あの、夏の日」の新・尾道3部作が有名です。
■おのみち映画資料館
尾道が繰り広げる映像の世界
小津安二郎監督の「東京物語」など尾道ゆかりの映画資料の展示、ミニシアターなど、映画の町「尾道」、スクリーンの中の尾道を感じることができる施設で す。

<開館時間>
10時〜18時(入館は17時30分迄)
<休館日>
毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、12月28日〜1月3日
<入館料金>
一般500円、中学生以下無料、団体割引有り
<お問い合わせ先>
0848-37-8141

映画パンフレット
おのみち映画資料館外観

シネマサロン

味わいのまち、尾道。
■尾道といえば、尾道ラーメン。
尾道ラーメン
昭和初期の露店でチャルメラを吹きながら売られていた「支那そば」。
それが戦後の材料不足から、スープを煮込む時、鶏、豚、野菜に瀬戸内の魚介が加わり、尾道独自のスープと、豚油ミンチの浮いた平打ち麺のラーメンに進化し て来た。 地元の人はもちろん、全国にファンが広がる尾道の味。